広報ひらかた10月号で、ご紹介いただきました☆
早いもので、もうすぐ 9月も 終わり。そのわりには、日中は けっこう 暑いし、入道雲 もくもくですが(笑)
お元気ですか?
絵本作家 タツトミ カオ。
来年度の 月刊幼児さん向け総合誌 作・絵の お仕事で わらわらする中。
並行して、年明け後 〆切の 絵本コンペ・公募の カラー原画を コツコツ 描き描きしております。
さてさて、先月下旬に 取材を 受けまして。無事に 発刊となり ついに 公表。
地元の枚方市、全世帯に 配布される
「 広報・ひらかた 」 10月号に、「市民登場」のコーナーで ご紹介いただきました☆
枚方市民として、ホンマに 光栄☆です。
枚方市広報プロモーション課の Kさん と 初めて 出会ったのは 6月中旬~の 絵本原画展の 搬入作業を していた時。
お子さんと ご一緒に プライベートで、原画展・会場「ブックプランター」さんに 絵本を 見に来られていて。
「近々、こちらで 原画展が 始まりますので よろしくお願いいたします。」と、宣伝。
Kさん、「どんなふうに 絵本作家に なられたのですか?」
タツトミ 「絵本作家の 前は、肢体不自由の子どもたちの
養護学校の 教師でした。」
意外な 経歴に、興味を 持ってくださったのでしょうか。
Kさん 「私、枚方市広報プロモーション課でして。
上司に相談して、あらためて 取材のお願いを。」
タツトミの心中 《 えーーーーーーーーーーっ!!! 》←絶叫
取材前まで、長かった 回り道や 波瀾万丈で デイープな 私の人生を 振り返り。(よく、生きていたね💛よく、ぐれなかったね💛と 言われます💦)
辛かった、苦しかった 過去を 思い出して、その中で 自分は 「何を 伝えたいのか?」考えながら。
取材が 終わるまで、メンタル 沈んでました。
ブクブク . 。o ○
当日は、Kさんの お人柄の お蔭で、リラックスして。💛
し過ぎて。💦💦
語る語る。予定の時間を 1時間超過する始末。
長々、つらつらと 重い話を 聴いてくださり。
Kさん、大変 お疲れだったと思います。
そんな 私の 長話を。
お見事! 流石 ! 天晴れ !
とっても ライトに 爽やかに ☆ まとめてくださいました。
以下の通りです。ご覧くださいませ。
文字、小さくて 読めなかったら すいません。🙇💦💦
小市民の 私にとって、今月号は 「 永久保存版 」です。(笑)
最後まで お読みいただき ありがとうございました。